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11伊藤岳HP写真

 

 

伊藤岳 2016年参議院選挙 最後のご挨拶

 

 

大宮駅をご利用のみなさん、そして、お集りをいただいたみなさん、こんばんは。ありがとうございます。

日本共産党公認、生活の党と山本太郎となかまたちのご推薦もいただきました、わたくしが、候補者の伊藤岳でございます。

選挙戦18日間にわたりまして、本当にお世話になりました。

たくさんの激励、ご協力、まず最初に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

いよいよ、ただいまこれから、この選挙戦最後の、わたくし伊藤岳、魂を込めた最後の訴えをさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

 

「保育園落ちたの私だ」「特養入れないのわしだ」「正社員になれないの俺だよ」という声が、国会を包みました。

そして、今度のこの選挙で、安倍政権の与党と、おおさか維新などで3分の2以上の議席を占めるようなことになれば、間違いなく憲法に手を付けるでしょう。

わたしは思います。安倍政権の下で憲法を変えられるということは、民主主義を死滅させることになる。みなさん、そう思いませんか。

これまで自民党を応援してきた方も、公明党、おおさか維新を応援してきた方も、また支持政党なしで来られた方も、民主主義をこよなく愛する埼玉のみなさん。今度ばかりは、わたくし伊藤岳に、あなたの願い託してください。よろしくお願い申し上げます。

 

「自民党をやっつけてくれ」と頼まれました。これが、みなさん街の声じゃないでしょうか。「強い強いと思ってんじゃないよ自民党」と言いたいです、わたしは。

強いのは市民のほうだ。世論の力だ。その世論の力が野党共闘を大きく実らせました。参議院1人区すべてで統一候補が決まった歴史的な選挙戦を、いま戦うことが出来ているじゃありませんか。

市民の力が発揮されたのが、今度の選挙。そして明日はその市民の力で、決着をつける審判を下していきたい。どうかみなさんよろしくお願い申し上げます。ぜひ投票に行っていただきたいと思います。

 

 

ところで、安倍政権の与党は安倍総理を先頭にして、野党共闘について、やれ野合だとか、やれ無責任だ、と様々な言いがかりをつけています。

自衛隊についての日本共産党の態度については、特に批判が集中しているようですので、ここで改めておこたえをしておきたいと思います。

日本共産党は、北東アジアの情勢が安定して、国民の皆さんも、もう自衛隊が必要ない、と合意できるようなその将来においては自衛隊をなくす、という方針を持っています。ただ、そのことを今、野党共闘の中に持ち込むことはしません。野党間の立場や政策の違いは、横に置くと表明させていただいております。

ですから、もし日本の国がどこかから攻められるようなことになれば、自衛隊に総力を挙げて働いていただく。

災害救助が求められる時には、全力を挙げて活動していただく。予算もしっかりつけてまいります。

わたしたちが言っているのは、専守防衛で入隊した若い自衛官が、海外の戦争で命を落としてしまう、そんなことは、絶対にさせてはならない、ということなのです。

総理は、今まさに自衛隊員を海外に差し出そうとしているじゃありませんか。どちらがみなさん、「無責任」でしょうか。

野党共闘に力を尽くしてきた、日本共産党の伊藤岳、広げに広げに広げていただいて、野党の連合政府を樹立するなど、野党共闘をさらに力あるものに、発展をさせていただくように、どうか埼玉のみなさん、力を貸してください。

 

「野党共闘」「市民プラス野党」これが今度の選挙のキーワードとなりました。みなさん、それは安倍政治がもう限界だからじゃないでしょうか。

米軍基地があるゆえの悲しみという沖縄の声は無視し続け、熊本地震が起きてもなお原発は止めず、TPP交渉は隠しに隠し続け、安保関連法はゴリ押ししました。

さらに、わたしたちの大切な大切な年金積立金を株式運用枠、倍に広げた結果、なんと10兆円の損失を出しているというではないですか。人の金を、もてあそぶなと言いたい。ふざけるなと言いたいじゃありませんか。

こんなふざけた政治が、安倍政治だったんじゃないですか、みなさん。もう変えましょうよ、この選挙で。

野党共闘の勝利をぜひ後押しをしてください。

わたくし伊藤岳の1議席が、市民とともに進める新しい政治の道を開きます。どうか、どうか、わたくし伊藤岳を勝ち抜かしてください。よろしくお願いいたします。

 

 

それでは、新しい政治をどう進めていくか。

1つは、安保関連法=戦争法を廃止して、埼玉県民と日本国民のだれ一人殺させない、立憲主義と民主主義という、国の形を取り戻します。

みなさん「自衛隊員の夫に海外への辞令がでました。こういう話が県内あちこちで聞かれます。こうして自衛隊員が南スーダンなどに派遣されて、殺し殺される戦争が、現実のものとなりつつあります。

わたくしの政治家としての原点は、「戦争だけはだめだ」という、祖母の教えです。特攻隊の基地の町で育った祖母は、この基地から南洋の空に飛び立つ村の青年たちが、上空で飛行機を3度旋回させて別れの合図を送っていた。その姿を何人も、何人も見送ったそうです。そしてわたしに、戦争だけはだめだ、と教えました。

わたくし伊藤岳はこの国を再び戦争する国には絶対させません。憲法改悪を許しません。緊急事態条項を書き加える、憲法改正、基本的人権の尊重という現行憲法の一番大事な部分を削除して、その代わりに憲法9条に手を付け国防軍を創設すると書いたのが、自民党の改憲草案です。

自民党のみなさんは、こういう圧力が大事だ、抑止力が大事だ、と言われる。

まったく同じ理由で、昨年安保関連法がつくられました。でもみなさん、これは抑止力になっていないでしょう。

北朝鮮からのミサイル発射は止まりません。やはり国際的な揉め事というのは、粘り強く平和の外交、対話の外交、北東アジアの国々と話し合いを重ねて、揉め事を紛争には発展させない、揉め事を収束に向かわせる外交の努力が肝要ではないでしょうか。この仕事、わたくし伊藤岳に働かせてください。よろしくお願いいたします。

 

新しい政治2つ目は、アベノミクスをチェンジして暮らし応援。日本経済を立て直します。消費税10%増税は断念すべき。いま自民党の関口さん、公明党の西田さんから、増税延期したから社会保障カット、という議論がこの選挙で交わされています。これは、とんでもない話です。消費税増税と、社会保障の財源をリンクさせる考え方と、決別するべきじゃないでしょうか。

年収1億円を超えますと、納める税金が大きくまけてもらえる。こんな大金持ち、大企業優遇の税金の集め方こそ、チェンジをするべきではないでしょうか。みなさん。

 

大金持ちの方々に、それ相応の税の負担を求めれば、3兆円の財源が生まれます。大企業のみなさんにも、あらゆる優遇でいま税が助けられていますが、せめて中小企業並みに税の負担を求めていけば、6兆円の財源が生まれます。合わせて9兆円の財源が生まれますよ。そして、タックスヘイブンで逃げていった税金を捕まえて取り戻す。これで、どれくらいの財源が生まれるか…。まだよくわからないんです。でも、そうとうな財源が生まれる。

みなさん、消費税の増税に頼ることなく、社会保障の充実は十分にやって行けるじゃないか。これがわたくしの提案です。

 

 

そして、最低賃金を中小企業助成と一体に、1000円、1500円に引き上げていく。同一労働同一賃金を法律で定めて正社員化と、賃上げの流れを作り出していきたいと思います。

さらに、保育園の待機児ゼロ、特養老人ホームの待機者をなくします。平均賃金より、10万円も低い保育士さん、介護労働者の賃金を5年後にはせめて、平均賃金並みの賃上げを実現するために、わたしはみなさんからおあずかりした税金、ここにしっかりと投資をしていきたい。税金は若者と福祉とそして子育てに投資をさせていきたいと思います。

一機100億円もかけて、オスプレイなんか買っている場合じゃないですよ、みなさん。

 

税金の使い方もチェンジをして、いこうじゃありませんか。

イギリスがEUから離脱をして株価大暴落という事態も招かれました。こういうニュースを聞いても、金融頼み、金融頼みのアベノミクス経済の危うさを感じます。やはり投機マネーなどに揺さぶられない経済、つまり実体経済と個人消費を温める経済への転換が急がれていると私は思います。この仕事を、わたくし伊藤岳に働かせてください。

 

 

伊藤岳、伊藤岳、とご声援ありがとうございます。比例代表は、日本共産党をどうかよろしくお願いをしたいと思います。埼玉選挙区選挙は、マスコミも報じる通り大激戦、大接戦にもつれ込んでいます。わたくし伊藤岳を埼玉のみなさんのお力で、押し上げていただくことが、埼玉から自民党・公明党を少数に追い込みます。そしてこのことは、もう二度と、あの安倍総理の顔を見なくて済む。その結果を出すことになるんじゃないでしょうか。希望への道が開かれるのではないでしょうか。どうか、わたくし伊藤岳を押し上げ、勝たせて働かせていただきたいと思います。

みなさん、わたくし、あえて言いますが、共産党のことを好きになってくれと、あえて言いません。共産党のことが嫌いでも結構ですけれども、いま憲法が壊されようとしているとき、日本の命運がかかったとき、共産党がどうのこうのじゃなくて、憲法を壊されるなんて、そんな時代をみなさん、孫や子の時代に残していいのでしょうか。絶対にやってはならないとわたくしは思いますが、いかがでしょうか。

 

 

みなさん冒頭申し上げましたように、今度ばかりは、わたくし伊藤岳にあなたの願いを託していただけないでしょうか。わたくしは、必ず、必ず、憲法の改悪を食い止める力となって、働いてまいります。わたしは埼玉の多くの運動団体、市民運動の方々に育てられてまいりました。怒れる市民の埼玉代表として、しっかりと国会で働かせていただく決意でございます。

重ねて、重ねてみなさんの最後までのご支援、特に、あと残された4時間で、あと2人あと3人、ご支持の輪をお広げいただけないでしょうか。

 

 

この大混戦の情勢をどうかこれからみなさんで、一人でも多く、可能な限りお仲間にお知り合いにお伝えいただけないでしょうか。その最後の努力が、かならず勝利に結びつくことを心から、確信をさせていただいて、そして、必ず、必ず市民のみなさんと勝ち抜く決意を改めて固く表明をさせていただいて、この選挙戦、わたくし伊藤岳の最後の、最後のお願いと、お訴えとさせていただきます。18日間本当にお世話になりました。改めて、押し上げていただきますことをお願い申し上げまして、お訴えを終わりにさせていただきます。

どうもありがとうございました。

伊藤岳 ストップ安倍政権! つくろう、戦争法廃止の政府

伊藤岳の政策

SCHEDULE

2016.07.08   17:30~18:30

浦和駅西口

2016.07.08   19:00~19:30

北浦和駅西口

2016.07.08   19:30~20:00

北浦和駅東口

2016.07.09   8:00~8:20

大宮駅東口

2016.07.09   8:40~9:10

さいたま新都心駅東口

2016.07.09   10:00~10:30

北浦和駅西口

2016.07.09   10:40~11:10

イオンモール与野

2016.07.09   12:00~13:00

大宮駅東口

2016.07.09   14:50~15:20

南浦和駅西口

2016.07.09   15:20~15:50

南浦和駅東口

2016.07.09   16:00~16:30

浦和駅東口

2016.07.09   16:30~17:00

浦和駅西口

2016.07.09   18:00~19:00

大宮駅西口

2016.07.09   19:00~

大宮駅東口

伊藤岳の写真をストックしております。宣伝物にご利用ください。

伊藤岳チャンネル伊藤岳チャンネル

戦争NO、福祉YES

日本共産党 伊藤岳

わたしたちの暮す日本は、大きな分岐点に来ています。
平和な日本に舵を切るため、伊藤岳は立ち上がります。

●国民の声をいかす政治を

安倍政権は憲法を壊し、戦争ができる国にしようとしています。
国民の声を無視し、自分と違う意見を聞こうとしない、身勝手な道を進んでいます。
一方で、安保法制反対の運動は大きな広がり続け、日本共産党が呼びかけた「戦争法廃止の国民連合政府」提案には、様々な方から賛同と共感の声をいただいています。
日本の平和と国民の命を危険にさらす戦争法を、放ってはいられません。
埼玉県民と日本国民を誰一人として殺させない。
日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどしましょう。

●平和がイチバン

戦争のない希望あふれる日本をみんなで作りましょう。
私の政治の原点は「戦争は二度とだめだ」という祖母の教えです。祖母の住んでいた大分県宇佐市には戦時中、海軍特攻隊の基地があり、何人もの若者が「明日、戦地に行きます。お別れに上空を旋回していきます」と言って飛び立ったと話していました。国民の命が戦争で奪われるなんて、2度とあってはいけません。
平和への道は国民の手で拓かれるのです。

●国民を大切にする福祉への転換を

医療と介護に税金を使い、国民が安心して暮らせる社会を作りましょう。
軍事にお金をつぎ込む政府は、同時に医療や介護に必要なお金を削っていきます。
介護度4だった父の介護を通して、医療と介護の貧困を体験しました。
県内の介護事業所1000カ所の調査も行いました。
このままでは事業所の存続も危うい事態です。
医療や介護を必要とされる方を大切にしたい。

私はこの思いを「戦争NO 福祉YES」という言葉に込めました。

私、伊藤岳は生れ育った大好きな埼玉のため、大好きな日本のために全力でたたかいます。 生活を守る、命を守るために、共に力をあわせてください。

伊藤岳のプロフィール

1960年3月、川口市生まれ。
既婚(妻と子ども3人、母の6人家族)。

1973年、中学2年のとき、草加市立栄中学校に途中転入。
1975年、県立越ケ谷高校に進学。
1978年、文教大学人間科学部に入学。

1994年、日本共産党埼玉中央地区(旧浦和市、蕨市、戸田市地域)委員長になる。
2010年、2013年参議院選挙に立候補。

2011年3月の震災・原発事故後、原発反対のデモをツイッターなどで呼びかけ、県内30カ所以上で開催。「原発なくそう」の運動の先頭に立つ。
党県民運動委員長として、県内の介護施設約1000カ所を対象にアンケートを実施。
現在、安倍政権打倒・戦争法廃止の国民連合政府実現のために、街頭での訴えや団体との懇談など県内各地で奮闘中。